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3月7日、北京2022 オリンピックのスノーボード男子ハーフパイプで、見事逆転の金メダルを獲得した平野歩夢選手が、オメガ銀座ブティック本店を訪問。我々HODINKEE Japanを含む記者陣にトークショーを行いつつ、ブティックを回遊した。北京2022 オリンピックはオメガがオフィシャルタイムキーパーを務めて30回目となる節目の大会。その記念すべきタイミングで、3大会連続となるメダル、また自身初となる金メダル獲得を達成した平野選手がその心情とオメガ アンバサダーとしての想いを明かしてくれた。
「今回の4年間は自分にとっても色々な経験のなかで迎えました。(大会のための準備)時間も半年しかなくて、チャレンジして経験したことが生きてこの金メダルを取れたんだと思います」。つい先日終えたオリンピックを振り返り、平野選手はこう語る。3大会連続のメダル、待望の金メダル獲得が期待されるプレッシャーをはねのけ、本人も"奇跡に近いくらいの技の難易度"と捉えるほどの大技「トリプルコーク1440」を3度も成功させた。
「大会のずっと前からイメージはしていたけれど、自分にとってあの技は生きるか死ぬか、絶対できないくらいのトリックで誰もできていいなかったほどのものでした。最初にやったときは足が震えて緊張してしまい、オリンピック前の大会では全部失敗に終わっていました。かなり練習を積んで、最終的に3本決められてよかったです。最後は本当に紙一重、自分でもギリギリだったなと思います」
時計に限らずシンプルなものが好き。このアクアテラは見たときにコレだと思いました
平野選手は独自のファッションセンスやライフスタイルにも注目が集まる人物。彼の画像検索をしてみると、ゆったりとしたサイズ感でシンプルな色使いのものを好んで選んでいるのことに気づく。身につけたアイテムが本人をいっそう引き立てており、それは腕元でも同じことが言える。平野選手はかねてよりオメガのシーマスター アクアテラを愛用しているが、このモデルを選んだ理由を「時計に限らずシンプルなものが好きなので、見たときにこれだと思いすぐに決まりました」と明かした。オメガは時計ブランドのなかでもリファレンスが多いため、当初は選ぶのが難しいと感じていたとのことだが、それは杞憂だったようだ。彼が選んだのは、ブルーの文字盤が精悍なこの41mmのアクアテラである。
オメガ シーマスターアクアテラマスタークロノメーター 69万3000円(税込)
41mm、SSケース、ブルーアリゲーターストラップ。
今以上の自分になるための、成長できるようなチャレンジをしたい
– 平野歩夢選手銀座のハイエックセンタービルで行われたわずか15分間のトークショーは、最後に今後の挑戦についてのコメントで締めくくられた。
「今回の4年間でチャレンジしたことが、自分のなかでは今まで経験したなかで一番苦しかった。自分との格闘もあったのですが、そういう不安とかも受け入れていくなかで自分の気持ちだったり、見えてくる景色だったりというのが大きく変わっていったんです。今以上の自分になるための、成長できるようなチャレンジをしたい。今後も色んなことと戦っていきたいという気持ちは、やっぱりあります」。
平野選手が身につけたシーマスター アクアテラなど、その他、詳細はオメガ公式サイトへ。
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