NOMOS Glashütte
歴史を表示1990年にドイツが統一された後、ローラント・シュヴァートナーによってノモス グラスヒュッテが設立される。バウハウス調のシンプルな時計はスザンヌ・ギュンターのデザインから始まり、数々のデザイン賞を受賞している。ノモスは当初、改良を施したETA7001ムーブメントを搭載していたが、生産性の向上に成功し、今では完全自社製ムーブメントを製造している。ノモスの販売価格設定は比較的低いことで知られ、自社ムーブメントを高価格で提供する他ブランドと異なる。
超薄型の自動巻ムーブメント「DUW3001」がデビュー。
自社製エスケープメントを初めて備えたノモス「メトロ」を公開。
ホワイトやローズゴールドのケースに納められた「ラムダ」と「ラックス」モデルをラインナップに加える。
ノモスがETA7001をベースに初の自社製ムーブメントの製造を開始する。