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クイック解説
世界で最も人気のあるモデルから、グリーンをテーマにしたコレクションの一環として、オーデマ ピゲはロイヤル オーク"ジャンボ"に史上初のプラチナ製でグリーンサンバーストダイヤルを採用した新作を発表。そう、2019年に登場したサーモンダイヤルのロイヤル オーク エクストラ シン15202BCを手に入れた人を羨ましく思っていた人には、この印象的なスモークグリーンダイヤルを纏った本作は記念すべきモデルだ思う。初代ロイヤル オークを現代的に表現した15202は、非常に人気の高いモデルであり、現在のオーデマ ピゲを取り巻く状況に注目している人にとっては、間違いなく注目のアイテムとなるだろう。
ファースト・インプレッション
直径39mmのプラチナケースに、フルプラチナの一体型ブレスレットとトランスパレントバックを組み合わせた本作は、ロイヤル オークの中核となるモデルでありながらひねりを加えている。特にロイヤル オークに関してAPは、カラフルなダイヤルを避けることはなかったものの、このグリーンはこれまでの大胆な提案に比べて、少し中庸な感じがする。そして、それは15202にとって非常に意味のあることだと思う。クロノグラフやトゥールビヨンなどを搭載していない本機は、オーデマ ピゲの成功を象徴するモデルであり、多くの人々が同社を知るきっかけとなっている。
画像から判断するに、この15202PTは、明るいカラーリングであるものの過度に光沢すぎないサンバースト仕上げで、文字盤の縁にいくとはるかに暗い色調へとフェードするスモークグラデーション加工がそれを強調する。明るく輝くホワイトゴールドのインデックスと針(秒針はない)を組み合わせた15202PT.OO.1240PT.01は、ゴージャスな雰囲気を醸し出している。また、ダイヤルのフェードは、日付表示の視覚的な重厚感とうまくマッチしている。
内部に搭載するのは、誰もが驚くような美しいAP製のCal.2121だ。金無垢のローターを備え、時、分、日付を表示するこのムーブメントは、長い間ロイヤル オークと結びついてきたものだ。トランスパレントバックから、オーデマ ピゲの超薄型(わずか3.05mm!)の自動巻きムーブメントを見ることができるのは、いつだって嬉しいものだ。
厚さ8.1mmの "エクストラ シン "と呼ばれるこのモデルは、エメラルドグリーンの文字盤の輝きがなくても、手首にプラチナの塊があることを気づかせないほどのスリムさだ。現在、オーデマ ピゲは価格を「要問い合わせ」としているが、その数字に関わらず、入手が困難であることは誰もが承知のとおりだ。新作時計の数々が登場するシーズンを目前に、AP社はスタートダッシュを決め、今日のル・ブラッシュの芝生は確実に緑に彩られていることだろう。
基本情報
ブランド: オーデマ ピゲ(Audemars Piguet)
モデル名: ロイヤル オーク "ジャンボ" エクストラ シン(Royal Oak "Jumbo" Extra-Thin)
型番: 15202PT.OO.1240PT.01
直径: 39mm
厚さ: 8.1mm
ケース素材: 950 プラチナ
文字盤色: サンバーストグリーン
インデックス: アプライド
夜光: あり、針とインデックス
防水性能: 50m
ストラップ/ブレスレット: プラチナ製の一体型ブレスレット
ムーブメント情報
キャリバー: 自動巻 Cal.2121
機能: 時、分、日付
直径: 28.4mm
厚さ: 3.05mm
パワーリザーブ: 40時間
巻き上げ方式: 自動巻き
振動数: 1万9800振動/時
石数: 36
価格 & 発売時期
価格: 1050万円(税別予価)
発売: APハウス限定
限定: 100本
詳細は、オーデマ ピゲ公式サイトへ。
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