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November 25, 2020
November 25, 2020
Introducing シチズン アテッサ ACT ライン F950 2020年新作

Introducing シチズン アテッサ ACT ライン F950 2020年新作

好評のACT ラインから、より機能的でアクティブな印象に仕上げられた最上位機種が新登場。

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クイック解説

 ビジネススタイルの多様化を背景に、ビジネスマンに向けて、スーツスタイルでもカジュアルでもマッチするデザインを目指したシチズン アテッサの新シリーズ。それが、2019年秋に誕生したACT ラインだ。
 そんなACT ラインから、エコ・ドライブ GPS衛星電波時計の最上位ムーブメント、Cal.F950を搭載した3モデルが登場する。

  搭載されるCal.F950は、スピーディな針の動きが特⻑だった、Cal.F900を改良したエコ・ドライブ GPS衛星電波時計の最上位機種となるムーブメントだ。
 GPS衛星電波を受信し、時刻とカレンダー表示を自動修正するのはもちろん、モーターの駆動⽅法を⾒直したことで、時・分針の動きをCal.F900と⽐較して2倍に⾼速化することに成功。時刻情報のみの受信では、GPS衛星電波を世界最速レベルの最短3秒で受信する性能を実現した。⾼速ツインコイルモーターによる針の動きは極めて速く、正回転、逆回転共に1時間分(分針⼀周360°分)の針を動かすのに、要する時間はわずか1秒⾜らず。受信から修正完了まで、ストレスなく実行されるのが魅力である。
 

 また、リューズによる簡単操作で、39タイムゾーンの時刻とカレンダーを表⽰し、さらに同時表⽰されるホームタイムとローカルタイムの2つの都市時刻を、1 ステップで⼊れ替えることができるダブルダイレクトフライト機能を搭載。加えて、20分の1秒まで表示でき、24時間の積算表示が可能なクロノグラフなど、最上位ムーブメントに相応しい充実した機能を備えている。

シチズン アテッサ ACTライン F950の3本

 ラインナップは、オールデュラテクトDLC加工を施したCC4014-62Eのほか、デュラテクトDLC加工ベゼルとデュラテクトチタンカーバイトケースとブレスレットを組み合わせたCC4015-51E、そして、オールデュラテクトチタンカーバイト仕上げのCC4010-80Aの3モデルが用意される。

 ちなみに、デュラテクトとは、⾦属の表⾯硬度を⾼めることで耐摩耗性を向上させ、長期に渡って擦りキズなどから時計本体を守るシチズン独⾃の硬化技術のことである。
 デュラテクトチタンカーバイト仕上げはチタンの色調を活かしたシルバーカラー、一方、デュラテクトDLC仕上げでは、艶をもつブラックカラーと、⾮常に滑らかな触り⼼地が、特徴の1つとなっている。

ファースト・インプレッション

  先日、本作を含めて、シチズンブランドの新作を実際に見る機会に恵まれた。そこでは、さまざまな新作をチェックできたが、その中で筆者が感心したモデルが2つある。1つは先日紹介したシチズン ザ・シチズン キャリバー0100 第二弾モデル。そしてもう1つが本作だ。
 その理由とは何か。それは細部に至るまでの作り込みの高さである。ザ・シチズンはブランドの最上位、アテッサは屋台骨となる中心的な存在であるからだろうか、あくまで私見ではあるが、この2つに関しては特に、細部に至るまで非常にしっかりと作り込まれていることがよく感じられた。

 Cal.F950を搭載するモデルがアテッサブランドに登場するのは、本作が初めてではない。厳密にはシリーズが違うため、新旧というわけではないが、既存のCal.F950を搭載するモデルと比較してみると、細部の作り込みに対する力の入れ具合がよく分かる。

2018年に登場した、既存のCal.F950搭載モデル。CC4004-58E。

こちらは新作として登場した、Cal.F950搭載モデル。CC4014-62E。

 まずはダイヤル。これは従来モデルが劣っているということではない。コンセプトの違いもあるだろうが、新作では極めて立体感に優れた作りになっている。特に秀逸なのが、インダイヤルだ。
 

 3時と9時位置のインダイヤルに、⽴体的な⾦属リングを使⽤。6時位置のインダイヤルをあえて控えめな仕様にすることで、立体感のあるメリハリの効いたデザインとなっている。完全に個人的な好みではあるが、⾦属リングの効果で、2アイズ風に見えるところは、時計好きには魅力的なポイントといえるのではないだろうか。
 また、既存モデルよりも多面的にカットされたバーインデックスを採用。さらにスーパールミノバも施すことで質感を高めると同時に、機能的にも優れた仕様となった。

 そして、もう1つの見どころはブレスレットだ。これについても、作りの優劣というより、その建て付けに注目である。既存モデルのラグとブレスレットでは、ケースからはみ出した不揃いの建て付けとなっている。一方、新作ではブレスレットの接合部が、ラグの間に収まる仕様だ。
 人それぞれの好みもあるかと思うが、個人的には新作のスタイルの方がスマートで、よりメリハリの効いたダイヤルの存在を強調しているように感じられた。

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 既存モデルにおいても、ビジネスシーンだけでなく、オフタイムにもスマートにフィットするデザインと仕上がりが特徴ではあったが、新作は、より一層、オールマイティに着けられる魅力的なモデルになっているといえるだろう。

シチズン アテッサ ACTライン F950のライフスタイルカット

基本情報

ブランド: シチズン(Citizen)
モデル名: アテッサ ACT ライン エコ・ドライブGPS 衛星電波時計 F950 ダブルダイレクトフライト
型番: CC4014-62E(デュラテクトDLCモデル)、CC4015-51E(デュラテクトDLCベゼル × デュラテクトチタンカーバイトモデル)、CC4010-80A(デュラテクトチタンカーバイトモデル)

直径: 44.3mm
厚さ: 15.4mm(設計値)
ケース素材: スーパーチタニウム™
文字盤色: ブラック、及びシルバー
インデックス: アプライドバー
夜光: 時・分針、及びアプライドバーインデックスにスーパールミノバ
防水性能: 10気圧防水
ストラップ/ブレスレット: スーパーチタニウム™製ブレスレット(ボタンを押すことで、簡単に⻑さを3 段階、最⼤約7mm調整可能なフィットアジャスター付き)

シチズン アテッサ ACTライン F950のクローズアップ

ムーブメント情報

キャリバー: F950
機能: 時・分表示。センターセコンド。パワーセーブ機能。衛星電波受信機能。位置情報取得機能。⾃動時刻受信機能。ワールドタイム機能(39タイムゾーン)。パーフェックス(JIS1種耐磁、衝撃検知機能、針⾃動補正機能)。6時位置にデュアルタイム表⽰。クロノグラフ機能(1/20秒・24時間積算)。アラーム機能。ダイヤルに当たる光の強さを判別し、発電量を7 段階で表⽰するライトレベルインディケーター。9時位置に充電量表⽰機能。パーペチュアルカレンダー。サマータイム機能
パワーリザーブ: フル充電で約5年(パワーセーブ作動時)
駆動方式: 光発電エコ・ドライブ
追加情報: ⽉差±5 秒(⾮受信時)


価格・発売時期

価格: 25万円(税抜。CC4014-62E)、22万円(税抜。CC4015-51E&CC4010-80A)
販売時期: 2020年10⽉8⽇発売予定
限定: なし。通常ライン

詳細は、シチズン アテッサ公式サイトをクリック。