trophy slideshow-left slideshow-right chevron-right chevron-light chevron-light play play-outline external-arrow pointer hodinkee-shop hodinkee-shop share-arrow share show-more-arrow watch101-hotspot instagram nav dropdown-arrow full-article-view read-more-arrow close close email facebook h image-centric-view newletter-icon pinterest search-light search thumbnail-view twitter view-image checkmark triangle-down chevron-right-circle chevron-right-circle-white lock shop live events conversation watch plus plus-circle camera comments download x heart comment default-watch-avatar overflow check-circle right-white right-black comment-bubble instagram speech-bubble shopping-bag

Just Because コンビモデルの時計を楽しむためのおすすめ5本

愛憎入り混じったチョイスだが、厳しさと優しさの両方の心で選んだ。

ADVERTISEMENT

ゴールドの時計をより楽しむ(愛する)ようになっていく中で、僕のコンビ時計に対する関心は、それまでの興味の無さのようなものから、いくつかの例外を除いて、漠然とした軽蔑のようなものへと変化してきた。それだけにとどまらず、全体的な雰囲気に時代遅れの感じがするのだが、理由ははっきりしない。コンビの時計はいつか人気が出てくると確信してはいるが、確かによく探してみると、良いと思えるものも何本か見つけることができた。

 以下、思慮に富んで楽しく、スタイリッシュとさえ感じるコンビ時計を示すため、いくつかの例を挙げることにした。また、多様性を考慮し、(1)皆がおそらくすでに知っていて(2)どのみち買うことができないロレックスやパテックのよくある候補は省くことにした。最後になるが、金無垢、金メッキ、ゴールドトーンのそれぞれの品質についてかなりの懸念点があることを僕は、認識している。ただ個人的には、ゴールドの使われ方が時計の価格基準と一致している限りは、どれを選ぼうが構わないと思っている。僕はより安価で金無垢ではない時計と素晴らしい時間を過ごしてきた。それはそれとして―スティールとゴールド(またはゴールドっぽいもの)―コンビについて話そう。

チューダー  ブラックベイ クロノ S&G

 手の内を明かすと、この時計は、僕が今回のリストを作ろうと決めたきっかけなのだ。モダンなコンビ時計を、本当に気に入った初めての経験だった。シンプルなレザーストラップ、あるいはレッドフォード風のブンドストラップを付けたとき、本当にクールだと思えた。この時計の勝因は、インデックスやサブダイヤルの金色と、文字盤とベゼルの黒との間に豊かなコントラストを成していることだ。ゴールドトーンのサブダイヤル以外にも、高品質のクロノグラフムーブメント、日付表示、および非常に強力な夜光を備えている。ブラックベイ クロノS&Gは、現代クロノグラフで僕が気に入っているものの一つであると同時に、チューダーの現行モデルの中でもお気に入りの一つだ。このモデルは、自動車をテーマにした70年代の雰囲気を醸し出していて、ある種のミダスのような雰囲気をもっている。最後に、僕のお気に入りのグレーのNATOストラップもぴったりなモデルだと思う。

68万9000円(税抜)チューダー公式サイト

ゾディアック スーパーシーウルフ オートマティック

 上記のチューダーとは異なり、このゾディアックは、ブラックのベゼルとダイヤルによってコンビ時計のきらびやかな雰囲気を演出している。興味深いことに、これは僕にとって、テーパードの効いた5連ブレスレットの中でかなりしっくりくる非常に数少ない例の一つだ。このモデルはカラフルな兄弟モデルと比べると面白さには欠けるが、良く仕上げられていて、ケース径40mm(厚さ13mm、全長49mm)の200m防水のダイバーズの価格としては文句のつけようがないと思う。ヴィンテージ風のハンサムなダイバーズウォッチだが、ゴールドトーンのアクセントが効いていて、他とは一線を画している。スイス製自動巻きムーブメントとサファイアクリスタルを搭載したスーパーシーウルフは、大金を使わずにコンビ時計を試してみるには最適なモデルだ

1395ドル(約15万円)ゾディアック公式サイト

ヴァシュロン・コンスタンタン オーヴァーシーズ・クロノグラフ

 これは奇妙でかなり高価な選択のように見えるかもしれないが、我々はロレックスとパテックを避けているため(そして、ロイヤルオークスはコンビではなく、スチールかゴールドのどちらかであるべきだと信じているので)、複雑機構を備えた品質の高いハイエンドのダイバーズ以外のオプションが欲しかったのだ。というわけで、スティールと18Kピンクゴールド製でケース径42.5mmのヴァシュロン・コンスタンタン オーヴァーシーズ ・クロノグラフだ。はブラウンのレザーストラップとシルバー/ゴールドの文字盤のレイアウトによって金色が落ち着いてみえるところが気に入っている。4時30分位置に日付表示を配するレイアウトは好きではないが、オーヴァーシーズは実際に見てみるととても素敵だ。このフォーマットならコンビのブレスレットでもいいと思うし、ラバーストラップ(たぶん青?)でも面白そうだ。150mの防水性能と優秀な自社製クロノグラフムーブメントを搭載した同モデルは、ロイヤル オークやデイトナのような有名なモデルに対抗できる、興味深く美しく作られた競合と言えるかもしれない。

500万円(税抜)ヴァシュロン・コンスタンタン公式サイト

ADVERTISEMENT

オリス ダイバーズ 65 "バイカラー"

 ゴールドではないが、オリスの大人気モデル、ダイバーズ 65のスティールとブロンズのモデルだ。シンプルなブロンズの使い方によってコンビのアイデアを取り入れている。深いブルーのダイヤルと、インデックスと針のゴールドトーンのアクセントがマッチしたこのダイバーズ 65は、ゾディアックのように他のヴィンテージダイバーズとは一線を画し、同社のツートーンモデルの原点となった。直径40mmの本モデルはとても良く作られており、ブロンズの経年変化により暖かみのあるトーンへと変化していく。65がクラスの人気モデルであるのには理由があるが、もしあなたが魅力的で他とは違う逸品を探しているのなら、このバイカラーはお薦めだ。

25万8000円(税抜)オリス公式サイト

オメガ  シーマスター ダイバー300M

 シーマスター ダイバー 300Mの魅力については説明するまでもないが(もし説明が必要ならば、記事「オメガ シーマスター ダイバー300Mを1週間レビュー(動画解説付き)」をご覧いただきたい)、この特別なバリエーションはとてもクールだ。ゴールドのアクセントにブラックが映えていて、モダンでラグジュアリーな雰囲気を醸し出し、ブラックのレザーストラップとの相性は抜群だ。強いコントラストは、金のダイバーズとスポーツ用ラバーストラップというハイローとも見事にマッチする。42mmのサイジング、先進のマスターコーアクシャルクロノメータームーブメント、そして完全にダイビング対応のフォーマットであることを考えると、これはいつでもどこにでも潜りにいける時計のようだ。だが、ファッションとして持つのももちろんいいだろう。

74万円(税抜)オメガ公式サイト