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January 28, 2021
January 28, 2021
Introducing オリス ダイバーズ 65 クロノグラフ ヘルシュタイン エディション2020

Introducing オリス ダイバーズ 65 クロノグラフ ヘルシュタイン エディション2020

オリスが設立以来100年以上も拠点としているスイスのヘルシュタイン村に敬意を表し、同名を冠した"人を笑顔にする"限定モデルが登場。

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クイック解説

 オリスはポール・カッティンとジョージ・クリスチャンによって1904年に創業されたブランドです。創業以来、スイスのヴァルデンブルク渓谷にあるヘルシュタインに拠点を置いています。本日オリスは、自社のルーツであるヘルシュタイン村に敬意を表して、その村の名前を冠するリミテッドエディションを発表しました。本機は、1965年のオリス初期のダイバーズウォッチのデザインをベースに誕生した、ダイバーズ 65 クロノグラフのブロンズバージョンです。

 基本的なスペックは、通常のダイバーズ 65 クロノグラフと同様で、リューズガードの無い直径43mmのケースにサファイアクリスタル製ドーム風防、クロノグラフは横目のツーカウンター式で、パンププッシャーで操作。内部には2万8800振動/時で駆動するオリスのCal.771(セリタSW510ベース)を搭載しています。

 ダイバーズ 65 クロノグラフは、2018年に初登場した際にもブロンズケースで登場しました(伝説のダイバー・カール・ブラシアにオマージュした2000本限定)。しかし、今回のヘルシュタイン エディション2020で特筆すべきは、そのほとんどがブロンズで作り上げられている点です。ケース、ベゼル、ベゼルインサート、リューズ、プッシャーからブレスレットに至るまで、経年変化を楽しむことができるブロンズ製なのです(ピンやリンクを止めるには十分な強度をもたないため、それらの部品はケースバック同様ステンレススティール製)。これはスイス時計業界でも初の試みです。

 SS製のケースバックには、同社のマスコットキャラクターであるオリスベアが刻印されています。クマを時計に刻印した理由をオリス共同経営責任者のロルフ・スチューダー氏は、次のように述べています。

このクマを見て怒る人はいないでしょう? 

このクマは様々な感情を包含します。

みんな子供の頃にテディベアに感情を投影する。

時計にもそういう楽しみ方があります。

多忙な日々にひと時の楽しみを提供したいのです。

– ロルフ・スチューダー氏、オリス共同経営責任者

 コロナウィルスによって困難に直面し世界が沈んでいる今、オリスは、機械式時計づくりによって人々を笑顔にしたり気分転換するための役に立ちたいと考えているのです。

ファースト・インプレッション

 オリスは、SSとブロンズを組み合わせたコンビモデル(先日ご紹介したダイバーズ 65 桃太郎ジーンズコラボも一例)や、ケースから文字盤に至るまでブロンズを採用したビッグクラウン ブロンズ ポインターデイトなど、近年ブロンズという素材に注目し最も挑戦しているブランドの1つです。

 そして今年遂にオリスは、時計のケースからブレスレットに至るまでほとんど全てにブロンズを採用しました。ブロンズは、酸化することで緑青が発生する素材です。ブレスレットまでブロンズであるということは、使っていくうちに緑青が腕に付着することもあることを意味します。もちろん洗えば落ちるため、問題はありません。オリスは、2016年のダイバーズ 65 カール・ブラシアリミテッドエディション(3針モデル)を皮切りに、数々の限定モデルをブロンズで製作してきました。現在では通常モデルにも取り入れられ好評を博しています。経年変化が起こる扱いの難しいブロンズをほとんど全てに採用した今回の挑戦は、これまでファンとの信頼関係を築いてきたからこそなのでしょう。

もう何年もブロンズを使ってきましたから、オリスのお客様たちはブロンズのブレスレットなら腕に色移りすることも、それが洗えば落ちることもご存知です。きっとそういうことも気に入っていただけると思います。 

– ロルフ・スチューダー氏、オリス共同経営責任者

 スイス時計業界で初めて時計のパーツのほとんどにブロンズを採用したヘルシュタイン エディション2020は、時計史において重要な意味を持つかもしれませんが、特に現代において、機械式時計がシンプルに人を楽しませるツールでもあるということを僕に再認識させてくれました。プレスリリースの画像から素敵な時計であろうことは、ひしひしと伝わってきますが、実際の仕上げやブロンズ製ブレスレットの質感や着け心地などはぜひ手にとって確認してみたいと思います。

 ヘルシュタイン エディション2020が使っていくうちに所有者だけに見せる経年変化は、時間を確認する度に、オリスの「皆さんを笑顔にしたい」という願いを達成するのは間違いないでしょう。

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基本情報

ブランド: オリス(Oris)
モデル名: ダイバーズ 65 クロノグラフ ヘルシュタイン エディション 2020(Divers 65 Chronograph Hölstein Edition 2020)
型番: 771 7744 3182-Set

直径: 43mm
ケース素材: ブロンズ、ステンレススティール
文字盤色: ゴールド加工、ブラックのサブダイヤル
インデックス: ローズゴールド加工のアプライドインデックス
夜光: 針とインデックス
防水性能: 10気圧(100m)
ストラップ/ブレスレット: ブロンズ無垢のブレスレット


ムーブメント情報

キャリバー: オリス Cal.771 (SW510ベース)
機構: 時・分・クロノグラフ(1/4秒針、9時位置にスモールセコンド、3時位置に30分積算計、ストップセコンド針)
直径: 30mm
パワーリザーブ: 48時間
巻き上げ方式: 自動巻き
振動数: 2万8800振動/時
石数: 27
クロノメーター認定: なし


価格・発売時期

価格: 51万円(税抜)
販売時期: 2020年6月下旬予定
限定: 250本生産 オリスブティック及び公式e-shop限定販売(公式e-shopから購入する場合、限定ナンバーを選ぶことができる)

詳細は、オリス公式サイトへ。