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2022年末、恵比寿にあるアルフレックス東京で、HODINKEE Magazine Japan Edition, Vol.5の発売記念イベントを開催しました。約30名の友人や愛好家たちが集まり、HODINKEEチームとSAKE HUNDREDの天雨で一緒に乾杯し、上質なソファやチェアに腰掛けながら時間を楽しみました。
当日はHODINKEE Japan編集長の関口とアルフレックス 取締役の柏木さんによるファニチャーメイキングとウォッチメイキングの共通項に関するトークセッションや会場からの初のライブ配信の実施、さらにコレクターが所有するカルティエとブルガリのコレクションの展示も行いました。素晴らしい人々、楽しい会話、そしてもちろん素晴らしい時計で埋め尽くされた当日の様子を以下よりご覧ください。
会場となったアルフレックス東京。イタリアで家具づくりと心地よい暮らしの在り方を学んだ創業者が、帰国後1969年に国内での展開を始めた家具ブランド「アルフレックス」のフラグシップストア。
大型の収納製品やカスタム家具だけでなく、季節ごとのアートやカーテン、ラグなどのインテリアアイテムも充実。
印象的なフロアランプなど家具だけでなくインテリアエレメントも実際に購入可能だ。
HODINKEE Japanオリジナルのフィンガーフード。
会場に集まったゲストの皆さん。
ブルガリ オクト フィニッシモ 日本限定モデル。こんなモデルが存在していたなんて、ご存じでしたか?
バブルバック、赤サブ、そして、GMT...ロレックスもヴィンテージからモダンまでさまざま。
当日納品されたばかりだというカルティエ ペブルシェイプ ウォッチ!
ゼニス エル・プリメロ AH385、ローラン・フェリエ クラシック オリジン グリーン、そしてタグ・ホイヤーと藤原ヒロシ氏によるホイヤー02 カレラ クロノグラフ フラグメントデザイン。
ヴィンテージのロレックス デイデイト。
パテック フィリップ 5170とA.ランゲ&ゾーネ ランゲ1のダブル・リスティング。
めったにお目にかかることのないグリーンのパテック フィリップ ノーチラス ref.5711。
ヴィンテージのユリス・ナルダン、そしてロンジンのセクターダイヤル。
ゲストにお持ちいただいたユニークピースばかりのカルティエとブルガリのコレクション。
トークセッションに聞き入る参加者たち。
我らがHODINKEE Japan関口編集長。
アルフレックス営業本部長の柏木さん。
柏木さんがつけていたのは、アレッシィ(Alessi)と建築家ピエロ・リッソーニのコラボレーションによるAl5011。
ノルウェーからのゲストはロレックス GMT マスター II "バットマン"とライカ Q Typ116 シルバーで参加。
ワールドカップの時期だったこともあり、メッシとおそろいのロレックスで参加するゲスト。
同じブルーのストラップをあわせたブレゲのデュオとブランパン。
ブランパン ニュークラシック クロノメーターは実はエディター佐藤が狙っていた個体でした(笑)。
ブランパン フィフティ ファゾムス バチスカーフ
ローマン・ゴティエ インサイトマイクロローター・スケルトン
会場ではじまったライブ配信。
HODINKEEマガジンVol.5に掲載した記事「All You Need Is Love」で掲載した伝説的な時計ディーラーについて熱く語るエディター佐藤。
ワンオーナーによるヴァン クリーフ&アーペルの素晴らしいコレクション。
オメガ シーマスター 1948。耐磁性能をアピールするためにコレクションボックスがマグネット製だったという驚きのエピソードが。
恒例のグループリストショットは、人数が多かったので2回に分けなければなりませんでした! 参加してくださった皆さんありがとうございました。今回参加できなかったという方も2023年もさまざまなイベントを開催予定しておりますのでお楽しみに!
会場協力:アルフレックス東京
住所:東京都渋谷区広尾1丁目1−40 恵比寿プライムスクエア 1F
Tel:03-3486-8899
その他、詳細はアルフレックス ジャパン公式サイトへ。
協賛:SAKE HUNDRED
天雨についての詳細はSAKE HUNDRED公式サイトへ。
Photographs by Cedric Diradourian
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