POINT/COUNTERPOINT シャネルの新作J12 Cal.12.1にはホワイトがいい、あるいはブラックもいいかもしれない
ご意見番の編集者ふたりが語り合う。
Hands-On ロレックス 新型デイトナを実機レビュー
今回の目玉モデルはシースルーバックを備えたプラチナモデルと新型のステンレススティールモデルだが、ロレックスは現在、デイトナコレクションを30モデル以上そろえている。ここではその知っておくべき内容を挙げていこう。
Hands-On ロレックス、40mmサイズの新型エクスプローラーで名作を再定義
36mm、39mm、36mm……、ときて、今回40mmまでサイズアップした。
ティソ シュマン・デ・トゥレル。ル・ロックルの道の名を冠した、スイス・クラシカルウォッチの王道
ル・ロックルで続けてきた、伝統的な時計製造のノウハウを伝えるティソのコレクション、シュマン・デ・トゥレル。この重要な時計に今回、ブランドは深くメスを入れた。
ロンジン スピリットコレクション モダンなハイパフォーマンスウォッチに宿る開拓者としての歴史と矜持
ロンジンは、190年を超える歴史のなかで名だたる飛行家や冒険家たちをハイパフォーマンスウォッチでサポートしてきた。ロンジン スピリットコレクションは、彼らのパイオニア精神を今に受け継ぐ。ロンジンが先駆となった機構であるフライバッククロノグラフをよみがえらせ、ブランドのヘリテージを継承する。
Hands-On ロレックス オイスター パーペチュアルの“セレブレーションダイヤル”がパーティにやってきた
伝統的な時計製造を守るロレックスがまったく予想外の動きを見せた、新しいオイスター パーペチュアルデザイン。それこそがこの時計が素晴らしいといえる所以である。
Introducing グランドセイコーの最新ダイバーズウォッチ、SLGA023 エボリューション9 5Days ダイバー“ウシオ” (編集部撮り下ろし)
最新のスプリングドライブダイバーで潮流に乗ろう。
Hands-On ロレックスが身につけられるチタンウォッチを発表。でもなぜみんな騒がないのか?
ほかの年であれば、チタン製のヨットマスター 42がロレックスのショーの話題をかっさらっていたことだろう。ただ今年はそんなYMが霞んでしまうほど、このブランドにはクレイジーなリリースが多かった。それでも重要なのは、その理由だ。
How I'd Spend $100K まずは、私が大好きなパトリモニーを買う。続いてセルペンティ、ゼニス、そして物議を醸すであろうウブロ
副編集長が、自分の夢を叶えるための高級時計(とハンバーガー)について考えてみた。
Introducing モンブラン 新作1858 アンヴェイルド シークレット ミネルバ モノプッシャー クロノグラフ リミテッド エディション
歴史的なミネルバのムーブメントを、モンブランはより堅牢なSS製のパッケージに収めた。
Hands-On ロレックス デイデイト(ストーンダイヤル)に、インスピレーションを与えた言葉、そして絵文字❤️
ロレックスは隠れた変わり者を受け入れてくれるようなので、今後にとても期待している。
Hands-On チューダーのブラックベイ GMTが独自性を持つために必要だったのは、新しい文字盤だけだった
長年、兄貴分であるロレックス GMTマスターの陰に隠れていたチューダーが、ようやくスポットライトを浴びるようになった。
Hands-On グランドセイコー SBGY026 エレガンスコレクション 花筏(はないかだ)を実機レビュー
ファン大本命の“春分”をエレガントにアレンジ。これはピンクゴールドのケースに、おなじみのペールピンクの文字盤を組み合わせた新しい限定モデルだ。
Hands-On ロレックス GMTマスターIIコレクションに、イエローゴールドとツートーンの最新作が登場(ジュビリーブレス付き)
金無垢のロレックスは決して間違った選択ではないし、ジュビリーブレスレットを搭載した最新のGMTマスターIIはまさに理想的だ。
Introducing ショパール ハイビートキャリバーを搭載した新作アルパイン イーグル ケイデンス 8HFチタンモデル
この新しいバージョンは、“ピッチブラック”のダイヤルに、派手なオレンジのアクセントが特徴だ。
Introducing オリス プロパイロット アルティメーターが新しくなって帰ってきた(編集部撮り下ろし)
より薄く、より軽い構造のため、より高高度での使用が可能になった。
Introducing ジャガー・ルクルト 新作レベルソ・トリビュート・デュオ・トゥールビヨン
文字盤がふたつあれば楽しさも2倍だ。そしてもしふたつの文字盤にそそられなければ、そのときはトゥールビヨンにも注目して欲しい。
Introducing オリスが、ついにカーミットのオフィシャルウォッチを発表した
グリーンベゼルのサブマリーナーは正式なカーミットウォッチではなかったが、これはそうだ。そしてものすごく楽しいのだ。